保育士に必要なのは資格だけではありません

若い女性には子どもの好きな人が非常に多いため、毎年保育士を目指す人が少なくありません。
なお、保育士は国家資格になっており、資格を取得し、且つ自治体に登録することで初めて仕事をすることができます。



資格を取得するには2つの方法があり、1つ目は4年生大学や短大、専門学校などの養成機関に入学し、所定の単位を修了すると自動的に資格を取得できます。
2つ目は毎年1回行われる自治体の実施する試験に合格して取得する方法です。




ただし、試験を受験するためには受験資格を満たしている必要があり、例えば高卒の人なら児童福祉施設に2年以上勤務し、且つ2,880時間以上の児童保護の業務を担当していた経験が必要になります。

ところで、勤務先はやはり保育所が主になります。




保育所は共働きの影響から子どもを預かる時間が長く、子どもの中には日々母親と過ごす時間より、保育士と一緒にいる時間の方が長い子どもが少なくありません。

従って、母親以上に子どもに与える影響が大きいため、子どもの成長においては非常に重要な役割を担っています。
さらに、現在は核家族化になっているため、子育ての経験のある祖母がそばにいないことから、若い母親が子育ての知識を得る機会が無くなっています。



従って、保育士には子育てにおける母親の悩みを解消してあげることも大切な業務になっています。



このような社会環境から、保育士には単なる保育技術だけではなく、健全な親子関係を築くためのコミュニケーション能力も必要になっています。


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